ペットフードのイノベーションと栄養における世界のリーダー
ペットフードのイノベーションと栄養における世界のリーダー 素材の持つ栄養素をじっくりと閉じ込める、最先端のテクノロジー。
バランスの取れたピークプレイ®レシピは、子猫からシニア猫まで全ライフステージに対応した総合栄養食です
ZIWIピークは栄養豊富なので、他のフードよりも給与量が少なくなる場合があります。詳しくは給与量シミュレーターをご確認ください。
大切なペットの食事を、ZIWI®に切り替える準備はできていますか?私たちの移行に関するガイドでは、好き嫌いの激しい猫にも使える、より良い食事に切り替えるためのヒント、コツ、方法をご紹介しています。
まずは「よくある質問」をご確認ください。
ZIWIをトッピングとして使用することで、ペットの食事に風味と栄養をプラスしましょう。既にZIWIピークのレシピをメインの食事として与えている場合は、ZIWIピークフリーズドライブースターをお試しください。
ペットフードの栄養学で世界をリードする
ZIWIでは、ペットに質の高い栄養を提供できる最高のフード開発に情熱を注いでいます。野生の食生活を反映したピークプレイレシピ、ペットの食事に栄養を与えるZ-ブーストスーパーフード、そしてZ-ツインテックエアドライ技術などが例に挙げられます。優れた技術開発によって、ペットにより幸せで健康的な生活をお届けします。
体内のさまざまな機能、特に脳や目にとって重要で、健康な脳の機能、成長、発達をサポートします。(特に子犬や子猫の場合)また、血管、心臓、免疫系、肺の健康維持にも役立ちます。
さらに、皮膚や被毛を健康な状態に保ちます。チキンはオメガ6脂肪酸を豊富に含み、ニュージーランド産緑イ貝やその他の魚介類はオメガ3脂肪酸を多く含んでいます。
グルコサミンは、糖の一種である「グルコース」と、アミノ酸の一種である「グルタミン」が結合したものです。軟骨の形成や修復を助ける働きがあります。健康な関節を作り、関節の不具合を防ぐために最適な成分で、特にシニアのペットや子猫にとって大切な栄養素です。ビーフ、ラム、チキン、骨には、これらの栄養素が豊富に含まれます。
アミノ酸の一種で、すべてのタンパク質を構成する要素のひとつ。視力、消化、心筋機能を正常に保ち、健康な免疫機能を維持するために必要です。犬は体内でタウリンを生成することができますが、猫は食事から摂取する必要があります。タウリンは、動物性タンパク質に豊富に含まれています。
カルシウムは丈夫な骨を作り、その健康を維持します。また、心臓や筋肉、神経が正常に機能するためにも必要です。野生の犬や猫は、必要なカルシウムを摂取するため、肉と一緒に骨も食べていました。そのため、ZIWI ピークのレシピには、ペットの本来の食性に合わせ、細かく挽いた骨が含まれています。
リンは骨や歯の形成にとって欠かせない、子犬や子猫にとって必要不可欠な栄養素です。この栄養素は、体の成長や治癒、細胞の維持に必要なタンパク質を作るために使われます。また、エネルギーを蓄えるための分子であるATPの生成にも役立ちます。リンは原材料の骨部分に含まれているため、ZIWIピークのレシピには砕いた骨を配合しています。
ナトリウムは集中力や心の健康、心臓や血液の健康、体重管理、体液バランスに役立ちます。この栄養素は、子犬や子猫の健康な成長をサポートします。肉や魚介類、塩に含まれています。
マグネシウムは体の全ての働きにおいて重要な役割を果たします。骨の石灰化、筋収縮および弛緩(運動など)、神経信号の伝達に必要不可欠です。この栄養素は、ニュージーランド緑イ貝に含まれています。
鉄分の吸収や運搬に必要で、ヘモグロビンの正常な形成に欠かせない栄養素です。内臓肉や魚に含まれています。
この栄養素は、目の健康や、特に猫にとって重要となる暗所での視力の他、成長期の動物における内臓や体の構造の形成、免疫機能をサポートします。レバーにはビタミンAが豊富に含まれているため、ZIWIピークのレシピにはレバーが配合されています。
ラム生肉、ラムトライプ生肉、ラムラング生肉、ラムハート生肉、ラムレバー生肉、ラムボーン、ニュージーランド緑イ貝、ラムキドニー生肉、ラムスプリーン生肉(脾臓)、レシチン、ラムカーティリッジ(軟骨)、イヌリン(チコリルート由来)、乾燥アップルポマース、ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜セレン酸ナトリウム)、乾燥オーガニックケルプ、海塩、DLメチオニン、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール)、ビタミン類(塩化コリン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビタミンD3サプリメント)、タウリン
エアドライ製品は、パッケージに記載されている賞味期限内で、開封後8週間以内に与えていただくことをお勧めしています。ただし、これはあくまで目安になります。袋の口をきちんと閉じず、空気や湿気にさらされると、フードが乾燥してもろくなったり、カビが生えたりする可能性があります。
ペットに与える際には、必ずフードの状態を確認してください。